2ちゃんねるのまとめさいと
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2009年09月12日 (土) | Edit |
  • 編集元:文学板より「ごめん。小説ってなにがおもろいの?

    1 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:04:10

    新書とかのほうが面白くね?
    いまいち小説読む人の気持ちがわからん。

    2 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:04:55

    >>1
    新書ってどんな新書? ちくまか?

    3 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:09:08

    せっかく文学板に来たんだから、文学作品を読みなさい。
    その後で、ぶぶ漬けを用意します。

    5 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:18:03

    ボクは中公と文春が好きです。
    岩波はあんまり面白くないと感じています。
    つくまは買ったことないけど
    似たような平凡社は結構好きなほうです。

    6 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:21:26

    エッセイは?

    7 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:23:09

    読まないというかエッセイって何?・・・って素人。
    週刊新潮とか文春に乗ってるコラムがエッセイなら好きなほうですです。


  • 8 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:25:48

    まあ聞いてくださいよ!
    一応読んだんですよ。小説。
    ああ読まないかんなーと。

    ぜっ・・・・んぜん面白くない。
    何が面白いのかさえわかんない。
    これはマジで世間は楽しんでいるのか
    はたまたボクがずれてるのかわかんねー

    9 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:30:05

    小説、何読んだの?
    エッセイって言うのは日本で言うと随筆のことで、
    自由なテーマに関する考えや感想を書いたもの。
    古くは枕草子、徒然草等。
    コラムもエッセイみたいなもん。

    10 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 22:33:52

    読んだのは・・・とりあえず有名なとこ。100選とかのやつ。
    三島の「潮騒」「仮面の告白」
    カミュ「シーシュポスの神話」「異邦人」
    川端「雪国」
    井上「あすなろ物語」

    15 吾輩は名無しである :2005/06/01(水) 00:02:19

    >>10
    この中で、文句なくおもしろく、感動するのは「異邦人」だな。
    といっても最後の数ページにいたるまで、辛抱強く読まなければならないが。
    最後の数ページにはそれだけの価値がある。

    「シーシュポスの神話」は小説じゃないし、読んでも何を言っているのか理解し難いだろう。

    186 吾輩は名無しである :2006/08/03(木) 23:45:10

    >>10
    それらはつまらないとおもうのが普通だ。
    100選とかはだいたいつまらない。
    (個人が選んだものなら別)

    13 吾輩は名無しである :2005/05/31(火) 23:02:10

    新書は結構良い。新聞とか読んでて短い記事だけじゃ物足りなくて、こんな感じの記事で
    もっと何百倍かぐらいの情報量が欲しい、という時に便利。
    なんというかお得感がある。古本に行けば更にお得なんだけどね。

    16 吾輩は名無しである :2005/06/01(水) 00:04:57

    新潮の100選に入っていて、有名で、読みやすく、感動できるのは、
    「老人と海」なんかどうだろう。

    17 L ◆iL/GZYr15c :2005/06/01(水) 00:08:53

    名作といわれる作品でも、今の時代には固すぎる文体が敬遠される原因か。

    18 吾輩は名無しである :2005/06/01(水) 00:12:52

    辛抱しきれないんだろう。

    20 吾輩は名無しである :2005/06/01(水) 00:15:43

    スティーブンソンの「バラントレーの若殿」もお奨め。
    夜を徹して読み耽るという感じになった。

    24 吾輩は名無しである :2005/06/01(水) 10:05:38

    小説がおもろいわけじゃない。
    おもろい小説があるんだよ。

    27 吾輩は名無しである :2005/06/29(水) 01:31:23

    さっぱりわかりません。
    新書のほうが面白いです。

    29 吾輩は名無しである :2005/06/29(水) 02:05:48

    >>27
    小説は極端な話「たとえ話」。
    新書は言いたいことを直接話す。
    だから、小説がつまらんのではなく、1の好きな新書の「作家」と
    1の読んだ小説の作家とのフィーリングが合わんだけ。
    新書も小説もつまらん奴が書いたらつまらんし、
    また逆も真なり。

    ただそんだけに、スレたんてんな。

    28 うんこおっぱい :2005/06/29(水) 01:58:56

    はっきり言って面白い小説に出会ったことはない。正直疲れるっしょ?
    その疲れを忘れるほどの面白さは小説には期待できない。
    面白い漫画ならたくさんみたけど。。

    31 吾輩は名無しである :2005/06/29(水) 04:11:42

    でも寝食を忘れるほど夢中になって読んだ本って3冊かそこらぐらいしかないよね。。
    それを考えると小説なんて大して面白くないと言われてもやむを得ないかも。

    ①寝食を忘れて小説を読んだ時間/その他の状態で小説を読んだ時間
    ②瞬きもせずに(もちろん例え話)夢中に映画を観た時間/その他の状態で映画を見た時間
    ③世界最強の気持ちでロックを聞いた時間/その他の状態でロックを聞いた時間

    を考慮した場合、②>③>>>①だな。俺の場合。だから、非常に効率の悪い感動供給財であることは確か。
    それでも好きだから読んでるんだけどね。どこにでも持っていけて手軽だし。

    32 吾輩は名無しである :2005/06/29(水) 07:25:03

    >>31
    それすごく分かるなぁ。自分もそうだと思う。
    でも、たとえ一冊だけでも自分の好きな小説に出会えたら、その感動は大きいよな。

    34 吾輩は名無しである :2005/07/14(木) 11:06:18

    >>31
    俺も同じ意見なのでビビッたな。あげてしまおう。
    確かに小説って効率が悪い。選びに選んでも、ハズレるし。
    でも、夢中になった書物が3冊ってことはない。
    少なくとも300冊くらいはある。
    ただそれに費やした時間や労力を考えると、
    別のことやっていたほうがいいんじゃないか、とふと思うときがあるね。

    33 吾輩は名無しである :2005/07/04(月) 23:52:29

    小説ってのは文章の種類で、新書ってのは製本の様式でしょ。
    カッパノベルスみたいなのは小説の新書じゃないか?

    35 吾輩は名無しである :2005/07/14(木) 13:04:11

    まあ、そんなちょっと読んだくらいで、小説のおもしろさは分からんよ。
    だいたい三年くらい読んでようやく、自分好みの小説の傾向が分かってくる。
    小説といっても広いからね。
    純文学、歴史もの、SF、ミステリ、エンタメ、などなど。
    まずこれらの代表作を一通り読んでみたら?
    とりあえず純文学は合わなかったみたいだから、他のを。
    好きな映画とかの傾向から、スターウォーズ好きとかならSF読んでみたりとか、
    そういうアプローチの仕方したほうが、百選かたっぱしから読むよりイイと思うよ。
    そしたら我々もオススメなど挙げやすくなるしな。

    38 吾輩は名無しである :2005/08/29(月) 15:24:14

    しかし、一口にSFと言ってもこれがまた色々ある訳だ。
    スター・ウォーズ好きな奴にイーガン読ませても11Pで挫折してしまう。

    むしろ、SW好きな奴にこそあえてプロレタリア文学を薦めてみるとか
    そういう意外性が本好き君を増やすきっかけになりそうな気がする。

    39 吾輩は名無しである :2005/08/30(火) 12:35:48

    難しいところは
    おすすめできるものがないところ。

    41 吾輩は名無しである :2005/09/09(金) 14:25:47

    ネタ本読んでから読むと良い

    ただ読破しても時代背景とか知らないと
    作者の意図するところが読み取れない

    58 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 07:41:18

    >1
    小説は面白いから読むと言う面もあるが、日常的な自我の束縛を抜け出して
    他者を経験する事で、自己超出の契機になると言う一面がある。
    文字を追うことで日常と異なる経験をする。ここで体験と経験を区別したいが
    体験は自我が構成する世界ではなく、自我は印象のみを受け取るが、体験は能動的に自我が構成する世界だと思う。
    小説の中では己と全く別の自我と同一化する訳で、日常的自我にとってタブーな世界をどんどん構成していく。
    例えば、村上春樹の『ノルウェイの森』の主人公「ワタナベ君」は俺にとって明確な他者である。
    私はワタナベ君的世界を生きることは無い。
    そこには直子は存在しないし、レイコさんもいない。
    「俺」は直子を「直子」としてレイコを「レイコ」として経験しない訳だが
    文学の魔術的効果により、私は一時的に、「直子」や「レイコ」を経験する。
    そのことによって、私は「ワタナベ君」になっているのである。
    小説を読み終わり、私は私であるが、前世「ワタナベ君」であった記憶を引きずっている。
    すると自我は、対象に「レイコ」や「直子」を読み取る能力が備わっており、世界はより繊細複雑な形で我々の前に姿を現すわけで
    俗に「文学を読むと心が豊かになる」と言う経験をする。

    339 吾輩は名無しである :2008/06/22(日) 10:09:40

    >>58 加藤君がもっと小説を読んでいれば事件を起こすことも無かったのにね。
    ゆとりとかキレる現代の子供若者は断然読書量が少ない。ゲームや映画、TVでは
    得られない効果が読書にはあるようですね。

    59 無名文士 ◆m0yPyqc5MQ [] :2006/04/22(土) 09:13:59

     小説なんてつまらないですよ。
    ひまつぶしにしても悪質だwあまりに時間がかかりすぎる。

    こんなものは、人生の晩年に暖炉のまえに座ってパイプをくゆらせながら
    或いはスパゲティを茹でながら片手間で
    または月のきれいな夕べに扇風機に吹かれながら
    なんとなく読めばそれでいい話であって、わざわざ普段から真剣になるようなもんじゃないっしょ。

    少なくとも僕はそう思いますね。
     小説を読んだおかげで金持ちになったとか、
    偉い人になったとか、
    すごい仕事を成し遂げたとか、
    家庭がまるく治まったとか、
    子どもがすくすく育ったとか、
    地球が平和になったとか、
    まるで聞いたことない話ですからなwww

     要するに言葉遊びのひまつぶしなんです。
    かつてお母さんが我が子に語り聞かせてもの慰みにしたむかしむかしの物語。
    それがだんだん嘘っぱちなのにほんとうの体験みたいに感じさせる種類の「小説」に展開していった。
    けど本質は同じです。ひまつぶしなんです。
    紙の上に乗った線のカタチによっていろんなお話を語る、という。
    それだけの営為だし、別段意味もありません。
    ときどきおもしろい話がひとびとの胸を打つ、というだけで。

    60 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 09:33:20

    人生のほうがよっぽど時間がかかりすぎるぞ?
    文学であれば80年の人生を二時間程度で経験できる。

    61 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 09:39:46

    小説で人生を疑似体験することって無意味だと思うな。
    小説を読むことは小説を読むことであって、それ以上でもそれ以下でもないだろ。
    無駄に人生について語るような小説ほどつまらないものだが。

    62 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 09:42:15

    いや、君の人生など、文学的には一行、二行程度で表現可能なものだろう。
    「彼は成功と言う幻を追いかけて、力尽きた。悲しく、そして孤独な一生であった。」
    これだけの事を、実際に、全人生をかけて体験するって馬鹿馬鹿しくないかね。

    65 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 09:55:25

    人生より小説の方が完璧な経験を齎す。
    我々の人生と言うのはどこか不完全、間が抜けているものだ。
    文学だけが完璧な体験だ。
    明らかに文学>>>現実。そうだろ?
    人生で体験される現実と言うのは、美女にキスしようと近づいた瞬間に鼻毛が伸びていることに気がついたりと
    かなりお間抜けなものである。
    純粋な精神作用の結晶である文学による体験は錬りに錬られた完璧(に近い)経験を齎す。

    69 無名文士 ◆m0yPyqc5MQ :2006/04/22(土) 10:02:01

     いいですか?

    人生の仮想体験が小説の意義だとしたら、映画のほうがよっぽど優れてます。
    映画館に入って数時間経てば自動的に一連の尋常ならぬ疑似体験を済ませれる。すごいmachineだw

    ところで小説にはimagenationによる主体的参加の意義がある、と言いますが
    そんなの映画だって同じだと思いますけどね。
    どんなに素晴らしい映画でも寝てたら参加できませんし、共感する心を動かさなければただの動画ですw

    けど盲人のために物語る必要があるのだ、と言えば
    じゃあ耳つんぼには字幕つき映画がサイコーだろうと言いたいw


    けっきょく現代、小説が小説たらんとして唯一のidentityの基礎となるのは
    ただ、小説が『コトバのみ』による芸術だということです。
    たとえば「もののあわれ」、
    と云えばそれだけで複雑な意味が通じるというお話は小説だけに許された特権です。
    映画だったらこれだけ表現するのにどれだけ制作費がかかるかw

    70 65 :2006/04/22(土) 10:07:19

    映画のほうが優れていても別に問題は無いが、映画と言うのは大抵文学を筋書きにしているものではないか?
    「シナリオ」と言うのは文学の一種だろう。

    72 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 10:09:31

    >>70 nice!

    76 無名文士 ◆m0yPyqc5MQ :2006/04/22(土) 10:38:29

     ようするにさ、
    別に面白くもないよ小説なんて!
    という結論じゃないんですかw

    まあ馬鹿真面目にやってる人たち──綿金(わたきん)とかW村上とか───にとっては
    相当頭にくる意見かもしれませんがw
    彼らの仕事自体を別に面白くもない、と言われてますからねw

    けど少なくとも僕はそう思いますね。
    別に面白くない。
    それでいいじゃないですか。
    なんで魔法にかけるみたいに「小説はエラい」「小説はすごい」と喧伝するかなあ。
    理解に苦しむ傲慢だよw

    小説なんてただの紙っきれに書かれた虫の線の戯れにすぎないでしょ。
    そこに感動を見つけるとしたら、それを見つける『個人』のほうが偉大なんですよ。小説自体じゃない。


    小説は文明的lifeを深める手法に過ぎません。
    それはコトバあそびによるものがたりの営みです。
    面白くもない。けど、別につまらなくもない場合もありますけどね。たまには。

    81 65 :2006/04/22(土) 10:48:22

    芸術の理想はさておき、小説に疑似体験的要素があることは事実なのです。
    こりゃどんな偉大な文学であろうと文学が文学である限り逃れられない宿命だろう。

    85 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 10:54:33

    ナボコフの文学講義に如何に小説を読むべきかというくだりがある。
    そこにこんなことが書いてある。

    …あるいは、これが読者がなしうる最悪のことだが、作品中のある人物と一体になったような
    気持ちになること。このような低い想像力は、わたしが読者に使ってもらいたくないものである。

    ナボコフは小説で疑似体験するような考え方を拒んでいて、あくまで小説という一個の世界の
    創造にこそ価値があると考えている。

    89 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 11:01:25

    眠い。
    お約束には驚けない。
    ただしだから駄目という事はない。

    97 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 11:24:32

    この世はすべて芝居である。
    人はみな役者である。

    127 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 12:13:44

    文学は麻薬だな

    202 吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 16:30:00

    >>127がいいことを言った!

    141 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 12:58:59

    誰かにとっての事実は誰かにとっての嘘であり
    誰かにとっての嘘は誰かにとっての事実である。
    全てのものに記憶は宿る。椅子にも机にも本棚にもそれはある。
    人間はその記憶の切れ端であり、脳はさらにその切れ端に過ぎない。

    144 吾輩は名無しである :2006/04/22(土) 13:11:59

    嘘も真もないのに変わりはない。
    小説は嘘だから不用などという考えこそ不用だ。
    いまさら人間のやることに不用もくそもない。

    151 吾輩は名無しである :2006/06/08(木) 11:24:04

    >>1
    おもしろい小説に出会ってないだけでは?

    152 吾輩は名無しである :2006/06/08(木) 20:08:47

    うーん、小説の面白さっていうのは、まあポストモダンをから動物化といわれる
    ここ数年でさらに変容してきたね。要は構造だと思うんだけど、どれを抽出する
    かっていう要素がつまりデータベース化した、著作権フリーなサンプルから
    ユーザーが自主的に選択して、作品を「創作」していくっていう相互的な観点
    でのメタ的な捕らえ方っていうのが作品じたいの性質として機能してしまう
    っていうところがとりあえず今もっとも前線に見られる傾向として取りざたされる
    よ。でもこれだと、単なる情況論であって作品に対する批評にはならないんだよね。
    このへんが難しいところで、なにも作品は常に批評っていう対立軸を必要とは
    しないうえで「面白さ」が競われているわけだから、そこのところは関係ないけど
    でもそれだと単に「面白くない」で終わってしまうからこういう意見が出てくる
    んだと思うんだよね。結局、批評的文脈っていうのが単純にもう終わったっていう
    時から小説は別のところ形骸化しつつもそれなりにメディアミックス的に商法
    戦略を考えていったんだけど、そういうことって関係ないんだよねそもそも。
    だから「面白くない」ならばそれでいいんだと思う。むしろ「面白い」小説
    なんてないんだと、それくらいでいたほうが、ありがたみがあっていいように
    思うな。

    153 吾輩は名無しである :2006/06/08(木) 20:16:53

    たしかに僕も新書のほうが面白いと思うな。
    現代社会を生き抜くにあたって、リアルなフィクションがいっぱい
    つまってるしね、新書は。

    つまり、小説がユーザーの創作の余地を残すことで生き残りをかけている
    ように、それが現代の「面白さ」の主流を行くものであるとすれば、
    もちろん新書のそれにかなうわけないんだよね。所詮、小説はリアルでない
    から。でもそこを考えるのがまた面白いんだよな。

    って思わない?

    154 吾輩は名無しである :2006/06/08(木) 23:40:46

    そう。つまりありきたりな物語っていうのが増えてきているわけで、それから
    フィクションていうのがなんだか概念化してきて、フィクションの権利みたいな
    ものが創作する上で発生しているような気がするんだよね。
    ここ数年で、おそらく作家にかかわらずとも、たとえばJ-POPでも創作っていう
    ことに関して、とても職業意識をむき出しにして語る傾向が強まっていると
    思うんだ。それは一種の理念の表れであってね。そういう全体的な傾向として
    なんにでもそのクリエーターの「意識」を植えつける傾向にあると思う。
    小説に関するリアリティっていう話も小説内の空気感みたいな話だけでなく
    小説を書く作法としての失敗がまずあってそこから物語が転倒してものすごい
    ヴァーチャルなリアリズムに結晶するっていう感じがあるよね。
    平面的な世界だけで描かれるんだけど、それがバタバタと横に後ろに倒れる
    っていう…。

    162 吾輩は名無しである :2006/06/19(月) 23:51:42

    >>154
    あのね、気持ちよさそうに書いているのに水を差すようだけど、
    「物語」って、つねに「ありきたり」なんだよ。

    156 吾輩は名無しである :2006/06/09(金) 18:41:16

    小説が面白くないと思ってる人は、読まず嫌いだったりする。
    あるいは面白い小説と出会うチャンスがなかった人とか。
    だから、ある日突然小説の面白さに目覚めることもある。
    そういう物だと思えばいい。
    世の中には面白い小説もある。
    たくさんの駄作の中に埋もれている。

    163 吾輩は名無しである :2006/06/20(火) 00:32:22

    漫画で育った僕ら団塊ジュニア(30前後)からしてみると、
    漫画で得た楽しさや興奮に比べて
    小説から得たものは少ない。長編小説にいたっては、途中で挫折したものも多々ある。
    漫画やアニメでは挫折することは少ない。

    164 吾輩は名無しである :2006/06/20(火) 00:34:26

    なぜYOSHIやリアル鬼ごっこがうけているかというと、
    やはり稚拙だからだろう。読みやすいってことだな。
    綿矢や金原ぐらいでいっぱいいっぱい。
    ドストエフスキーなんて流行らないんだよ。長いし、若干難しいしね。

    194 吾輩は名無しである :2006/11/12(日) 00:47:27

    はまるとほんとに高揚する。
    そういうときは家だろうが電車の中だろうが恐ろしく集中力があがり、
    心臓がどきどきしてきて、人の話もあんまり聞こえなくなる。
    そのままはまりつづけると最後までがっつりいってしまう。
    やむを得ず中断した時は、読む前にちょっと思い出しながらテンションあげる。
    そういう作品は読み終わったあと思わずため息が出て、すごく幸せな気持ちになる・・・

    でも、なにが琴線に触れるかっていうのは、実に人それぞれ様々だからね…

    201 吾輩は名無しである :2006/12/14(木) 15:55:28

    僕はストーリーというよりも場面場面を絵としてとらえて楽しんでるよ
    頭の中で映画をつくるみたいに一場面づつ絵にして読んでる
    映画の楽しさはわかるでしょ?
    それと同じ
    絵になる場面って見てて気持ちいいじゃない?
    僕が一番好きなのはカフカなんだけどさ
    あの雰囲気がたまらない

    220 吾輩は名無しである :2007/04/20(金) 01:33:28

    小説を読んでいる時って、映画を観ている時と似ている。
    虚構が持つ面白さというか、徐々に主題が見えてくる感じ、あれが好きなんだな。

    228 吾輩は名無しである :2007/04/27(金) 19:40:35

    要するに想像力の問題じゃない
    左脳人間なんだよ
    楽しめないのは
    俺もだが

    229 吾輩は名無しである :2007/04/27(金) 21:31:21

    小説もある程度おさえないと意味ワカラン新書もあるだろうに。
    逆もありうるな。(新書だけではないと思うが)
    わかりやすい中二病だなー

    231 吾輩は名無しである :2007/04/27(金) 23:45:49

    >>229
    何を言ってるのかわからん

    232 吾輩は名無しである :2007/04/28(土) 15:20:28

    本当に面白い小説は、寝食を忘れて読みふけってしまう。
    しかし、本当に面白い、そういう小説に中々当たらないんだよね。

    当たらない人は、一生小説に無縁に過ごす。それもいいんじゃないの?
    当たった人は、同じ感動を求めて次々に小説に手を出すことになる。

    233 吾輩は名無しである :2007/04/30(月) 06:49:33

    新書=情報を伝達

    小説=自己主張(キチガイナルシストの自己紹介、漫才、プロポーズ、金儲け)

    235 吾輩は名無しである :2007/06/26(火) 10:20:46

    いきなり小難しい小説読んで面白がろうなんてのがおかしい
    最初はフランス書院から入るべきなんだよ

    241 吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 16:38:14

    このスレで「小説はつまらん」と宣っている輩は、映画のストーリーを楽しむくらいはするんだよな?
    小説にもストーリーは等しく内在しているから、まずその点で、小説には面白さがあることは良いかな。

    そして、重要なのはここからだが、小説が映画より優れている点はどこか、だ。

    小説は当然のことながら、文章のみでその世界が構成されている。
    文章には星の数ほど豊富な比喩表現があり、言葉と遊ぶことが出来る(日本語を余り美しいと思えない人には、何の意味も持たないが)。
    また、小説というものは映像が無いという制限があるからこそ、
    それを逆手に取った手法(ミステリーなどでいう叙述トリックなど)が成り立ち、
    その他の分野では不可能な物語を打ち出すことが出来るだろう。
    いわゆる、「行間を読む」という言葉も、小説の制限を逆手に取った、『敢えての美学』と言えるだろう。


    これらの「小説の面白さ」に興味が持てないのであれば、恐らく、小説には向いていない、というだけのことでしょう。

    242 吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 16:43:55

    小説をつまらないと言ってる輩が
    ただの読まず嫌い、ないし面倒臭がりである可能性は高いと思う






    または広告に踊らされて地雷ばかり読んだとか

    243 吾輩は名無しである :2007/09/12(水) 16:54:27

    普段本を読まない友人に読書を勧めたところ、
    けっこうな読書好きになったからなぁ。

    そいつが、一番最初に読んだ本は星新一の「ボッコちゃん」だった。
    読書しない奴の第一歩としては、最高のスタートだったかも知れんね。

    245 吾輩は名無しである :2007/09/13(木) 19:00:34

    都市伝説やオカルトからはじめてもいいよ。怪奇神秘幻想、犯罪、推理、心理、芸術、文
    化、風俗、宗教、歴史、古典と辿り仏典と聖書とコ―ランへと続く道。

    246 吾輩は名無しである :2007/09/13(木) 19:07:58

    小説の面白さがわからない人には
    高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」「虹の彼方に」
    をおすすめする

    249 吾輩は名無しである :2007/10/24(水) 21:09:00

    新刊書店で平積みされてる小説って
    冒頭の2,3ページ読んだだけで限界。退屈。
    そら小説なんか読まれねえやな。

    252 物語派 :2007/11/27(火) 15:19:18

    「小説って何が面白いの?」
    「わたしの場合、ストーリー・物語を楽しむの。いろんな体験できるし」
    「ふーん・・・でもしょせん脳内だし」
    「うん。でも楽しい。実際に宇宙に言ったり猫と冒険したりできないし」
    「むなしくなんない?」
    「うん。疑似体験して、ハートが豊かになるような気がする」
    「ふーん・・・気のせいでしょ」
    「そうかもね。でも読書中に熱を感じるのは気のせいじゃないよ。たぶん。」

    253 教養派 :2007/11/27(火) 15:34:54

    「小説って何が面白いの?」
    「心の栄養・教養になると思う。」
    「ふーん。でもそれって小説である必要あるの?」
    「ない。」
    「じゃあなんで読むの?」
    「好きだから。人格形成に役立つから」
    「本当に役立つの?」
    「そりゃあ役立つよ。みんな深い悩みが
    あって、矛盾もあって、それを隠して生きたり、さらけ出してぶつかったりしてるんだから。その一太刀が考えたり味わってる思考感情だよ?」
    「でも今時の小説に、そんな深いキャラっているの?」
    「まあ、なんにせよ馬鹿キャラ小説は読まん」

    254 ケンカ腰派 :2007/11/27(火) 15:55:56

    「小説って何が面白いの?」
    「うーん・・・どうすっかなー?・・・」
    「どうしたの?」
    「いや、お前みたいな脳足りんになんて言おうかと思ってさ」
    「はっ?」
    「真剣な恋愛経験がない学童に愛の喜びを語ったら、語るほうが馬鹿」
    「・・・」
    「ひらがなとか1・2・3を習い始めた園児に、方程式教えるほうが馬鹿」
    「・・・」
    「まっ、要は、能力不足ってこと。」
    「なにだよっ?」
    「小説ジャンルを感受・受信・堪能・咀嚼する能力が未熟なの。諦めなさい。」
    「うっせー!小説なんかくだらねー。」
    「うん。その通り。」
    「役にたたねー。」
    「うんうん。認める。」
    「無意味だし時間の無駄!」
    「そうだよ・・・・・・オマエにとってはね」




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    青空を見上げて
    「晴れてるな」
    としか感じない人と
    「綺麗だな」
    と感動出来る人との違いだな

    絵画や音楽、そして小説にしても、そこに美や感動を見出せる能力が必要なんだよ
    食べ物を人一倍美味しいと感じられる人はそれだけで他の人よりも幸せ・・・かもしれない
    大好きな小説を読んでいて、
    「残りのページがまだこんなにある」
    なんて時はなんかすっごく幸せを感じるな、俺は
    2009/09/13(日) 01:33:18 | URL | VIPPERな名無しさん #mQop/nM.[ 編集]
    芸術や娯楽に具体的な利便性を求めるなよ
    金のことしか考えられないのかっつの

    第一、商業的にも金の流通を生み出してる時点で十分役に立ってるだろ
    >>1が一生かけて稼ぎ出す何億という金を作家や芸術家は1年足らずで動かしてるんだぜ
    2009/09/14(月) 09:06:42 | URL |   #-[ 編集]
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