2009年07月17日 (金) | Edit |
1 呑んべぇさん :2006/10/28(土) 23:54:50
呑み慣れていない奴を笑っちゃいけない
オマエも通って来た道だ
呑んで体壊した奴を笑っちゃいけない
オマエも行く道だ
11 呑んべぇさん :2006/10/31(火) 23:10:26オマエも通って来た道だ
呑んで体壊した奴を笑っちゃいけない
オマエも行く道だ
酒に對さば當に歌うべし
人生は幾何ぞ
譬えば朝露の如し
去りし日甚だ多し
慨して当に以て慷ずべし
憂思は忘れ難し
何を以て憂いを解かん
唯杜康有るのみ
13 呑んべぇさん :2006/11/01(水) 11:42:49人生は幾何ぞ
譬えば朝露の如し
去りし日甚だ多し
慨して当に以て慷ずべし
憂思は忘れ難し
何を以て憂いを解かん
唯杜康有るのみ
若い時に肝臓を虐めると
将来、必ず仕返しされる。
16 呑んべぇさん :2006/11/12(日) 02:51:00将来、必ず仕返しされる。
対酒(白楽天)
蝸牛角上争何事(蝸牛角上何事か争ふ)
石火光中寄此身(石火光中此の身を寄す)
随富随貧且歓楽(富に随ひ貧に随ひ且く歓楽す)
不開口笑是痴人(口を開いて笑はざるは是痴人)
つまらないことで争わずに、
人生はあっという間に過ぎていくんだから、
金持ちは金持ちなりに、貧乏人は貧乏人なりに、とりあえず飲もう
口を開いて悩みを言うより、思いっきり笑おう。(意訳)
53 呑んべぇさん :2007/01/02(火) 15:49:04蝸牛角上争何事(蝸牛角上何事か争ふ)
石火光中寄此身(石火光中此の身を寄す)
随富随貧且歓楽(富に随ひ貧に随ひ且く歓楽す)
不開口笑是痴人(口を開いて笑はざるは是痴人)
つまらないことで争わずに、
人生はあっという間に過ぎていくんだから、
金持ちは金持ちなりに、貧乏人は貧乏人なりに、とりあえず飲もう
口を開いて悩みを言うより、思いっきり笑おう。(意訳)
>>16
すばらしい。気に入った。今度使わせてもらおう。
すばらしい。気に入った。今度使わせてもらおう。
18 呑んべぇさん :2006/11/12(日) 09:48:51
多分、聞き飽きた台詞だと思うのだが、
「酒は男を磨く水。呑むべし、酔うべし」
ジャッキーチェンの酔拳で、師匠ソカシの台詞。
これに勝る名言はなし。
21 呑んべぇさん :2006/11/13(月) 23:59:26「酒は男を磨く水。呑むべし、酔うべし」
ジャッキーチェンの酔拳で、師匠ソカシの台詞。
これに勝る名言はなし。
俺の名はカート・キャノン
職業は酔っ払い
141 呑んべぇさん :2007/08/05(日) 21:15:23職業は酔っ払い
>>21
ミロドラゴビッチもそう言ってた。
そして「神様も公認さ」って付け加えてた。
26 呑んべぇさん :2006/11/14(火) 18:53:21ミロドラゴビッチもそう言ってた。
そして「神様も公認さ」って付け加えてた。
酒は百薬の長. (酒は適当に飲めば薬以上に健康のためになる).
酒は百毒の長. (前項の反対で、良い点は少しも無く毒そのものである) ...
28 呑んべぇさん :2006/11/14(火) 19:00:49酒は百毒の長. (前項の反対で、良い点は少しも無く毒そのものである) ...
駆けつけ三杯
(酒の席に遅れてきた者に、罰として続けざまに酒三杯を飲ませ百毒の長としてしまうことを言う。)
32 呑んべぇさん :2006/11/26(日) 02:00:55(酒の席に遅れてきた者に、罰として続けざまに酒三杯を飲ませ百毒の長としてしまうことを言う。)
社長「なんで高い酒を呑むようになったんやろうか?昔は安酒で満足しとったのに」
マスター「酒を女に見立ててるんですよ。いい酒はちょっといい女。いい女がいたらどうしますか?」
社長「なるほど、そら呑むがな」
49 呑んべぇさん :2007/01/01(月) 21:33:06マスター「酒を女に見立ててるんですよ。いい酒はちょっといい女。いい女がいたらどうしますか?」
社長「なるほど、そら呑むがな」
「女は、酒で酔わすな、男で酔わせ」
~古き良き時代の酒板のスレより~
55 呑んべぇさん :2007/01/08(月) 03:10:55~古き良き時代の酒板のスレより~
「実に不可思議だ。国境を隔て衣食住に、宗教に、体色に違いが出てくる。
にも関わらず、ことアルコールとなるや世界中に“名のある銘酒”が存在するのだ。
これこそニトログリセリン結晶化に勝る、シンクロニシティと思わないかね?」
確かオランダの学者さんだったと思う。ドキュメンタリーでやってるの聞いて大きく頷いてしまいましたね。
56 呑んべぇさん :2007/01/08(月) 08:11:16にも関わらず、ことアルコールとなるや世界中に“名のある銘酒”が存在するのだ。
これこそニトログリセリン結晶化に勝る、シンクロニシティと思わないかね?」
確かオランダの学者さんだったと思う。ドキュメンタリーでやってるの聞いて大きく頷いてしまいましたね。
「わたしが死んだらあの店でギムレットを飲んでくれ。」
58 呑んべぇさん :2007/01/10(水) 21:47:22>>56
「ギムレットにはまだ早すぎるね」の本来の意味ですな。
62 呑んべぇさん :2007/01/17(水) 19:24:56「ギムレットにはまだ早すぎるね」の本来の意味ですな。
人酒飲む 酒々飲む 酒人飲む
一般的な日本国の諺
69 呑んべぇさん :2007/03/10(土) 22:07:44一般的な日本国の諺
「酒を飲むと死ぬ。
しかし、酒を飲まなくとも死ぬ」
イングランドのパブ看板より
238 呑んべぇさん :2007/11/22(木) 12:01:26しかし、酒を飲まなくとも死ぬ」
イングランドのパブ看板より
>>69
色々応用できそうだな
239 呑んべぇさん :2007/11/23(金) 00:46:32色々応用できそうだな
>>238
「凶悪犯罪者の99%は犯行前24時間以内に何らかのかたちで酸化二水素を摂取している」
「酸化二水素を摂取したあらゆる生物の死亡率は100%である」
みたいなもんかw
72 呑んべぇさん :2007/03/10(土) 23:47:33「凶悪犯罪者の99%は犯行前24時間以内に何らかのかたちで酸化二水素を摂取している」
「酸化二水素を摂取したあらゆる生物の死亡率は100%である」
みたいなもんかw
飲んだら乗ろう!
長野中央タクシー
79 呑んべぇさん :2007/04/12(木) 19:07:17長野中央タクシー
飲んだら吐くな、吐くなら飲むな
80 呑んべぇさん :2007/04/12(木) 19:15:19>>79ワロタ
86 呑んべぇさん :2007/05/01(火) 23:55:11酒の神バッカスは、海の神ポセイドンより多くの人を溺れさせた。
116 呑んべぇさん :2007/07/11(水) 20:30:28>>86
これいいな。今度飲み屋で使ってみよう。w
94 呑んべぇさん :2007/05/03(木) 00:30:53これいいな。今度飲み屋で使ってみよう。w
朝に良し 昼になおよし 夜に良し 食前食後 その間も良し
ちゃんと5・7・5・7・7になってる。
蒜酒山門入不許(お寺 大蒜とお酒は山門に入ってはいけないが正しいのですが)
僧侶A
蒜許さず 酒山門に入る(大蒜は駄目だけど、お酒はOK)
住職A
許されざる蒜酒 山門に入る(人間の煩悩には勝てません)
あんたら・・・・・。
112 呑んべぇさん :2007/07/10(火) 22:48:21ちゃんと5・7・5・7・7になってる。
蒜酒山門入不許(お寺 大蒜とお酒は山門に入ってはいけないが正しいのですが)
僧侶A
蒜許さず 酒山門に入る(大蒜は駄目だけど、お酒はOK)
住職A
許されざる蒜酒 山門に入る(人間の煩悩には勝てません)
あんたら・・・・・。
大酒は飲むな
人の苦労は助けてやれ
年寄りはいたわれ
122 呑んべぇさん :2007/07/18(水) 12:33:52人の苦労は助けてやれ
年寄りはいたわれ
さんずいに命と書いて、酒
by俺
125 呑んべぇさん :2007/07/18(水) 14:50:44by俺
>>122
つ 養命酒
142 呑んべぇさん :2007/08/05(日) 21:22:29つ 養命酒
>>122
天才現る
144 呑んべぇさん :2007/08/06(月) 13:26:48天才現る
>>142
酉(いのち)?
127 呑んべぇさん :2007/07/18(水) 19:29:45酉(いのち)?
恋の傷が時間で癒えるなら
誰も酒など飲まないだろう
129 呑んべぇさん :2007/07/20(金) 18:02:37誰も酒など飲まないだろう
酒に関する名詩といえばこれだな
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
于武陵『勧酒』
井伏鱒二の神がかった名訳
130 呑んべぇさん :2007/07/20(金) 23:21:07コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
于武陵『勧酒』
井伏鱒二の神がかった名訳
>>129
なんか鳥肌立ったわ
131 呑んべぇさん :2007/07/24(火) 22:54:03なんか鳥肌立ったわ
昔読んだ椎名誠の自叙伝的なものに
「オ酒ノムナー酒ノムナー」
と酔っ払い(椎名誠のリア友)が言うシーンがあって、訳分からんけどやけに記憶に残ってる
132 呑んべぇさん :2007/07/25(水) 02:55:12「オ酒ノムナー酒ノムナー」
と酔っ払い(椎名誠のリア友)が言うシーンがあって、訳分からんけどやけに記憶に残ってる
>>131
大合唱してたら飲みたくなっちゃうやつでしょw
このスレ椎名誠の言葉がいくつか出てるね。
134 呑んべぇさん :2007/07/27(金) 06:48:11大合唱してたら飲みたくなっちゃうやつでしょw
このスレ椎名誠の言葉がいくつか出てるね。
胃液吐くまで
135 呑んべぇさん :2007/07/27(金) 06:59:46>>134
ノリさんの歌かい?
147 呑んべぇさん :2007/08/06(月) 20:33:07ノリさんの歌かい?
酒は度を超さなければ、人にとってほとんど生命そのものに等しい。 (旧約聖書)
162 呑んべぇさん :2007/08/21(火) 18:56:45>>147
なんたって西洋の蒸留酒の起源は“生命の水”「アクア・ヴィタエ」というからな
164 呑んべぇさん :2007/08/21(火) 21:12:06なんたって西洋の蒸留酒の起源は“生命の水”「アクア・ヴィタエ」というからな
>>162
錬金術師が作ったからですな~
151 呑んべぇさん :2007/08/07(火) 00:20:57錬金術師が作ったからですな~
酒が太る原因ではない。ツマミが太る原因なのだ。
by オレ
152 呑んべぇさん :2007/08/07(火) 01:38:27by オレ
トリスを飲んでハワイに行こう
154 呑んべぇさん :2007/08/11(土) 03:08:39>>152
あれは、たしかに名言だった
158 呑んべぇさん :2007/08/20(月) 21:13:32あれは、たしかに名言だった
女房酔わせて、どうするの?
159 呑んべぇさん :2007/08/21(火) 07:47:35>>158
ネトゲする
169 呑んべぇさん :2007/08/21(火) 23:19:43ネトゲする
ブランデー 水で割ったら アメリカン
171 呑んべぇさん :2007/08/25(土) 14:33:56>>169
麦茶で割ったらアカプルコ、ってのもあったよね。
174 呑んべぇさん :2007/08/29(水) 22:49:51麦茶で割ったらアカプルコ、ってのもあったよね。
ビールを回せ 朝まで飲もう
アンタが一番 私が二番
175 呑んべぇさん :2007/08/29(水) 23:29:43アンタが一番 私が二番
>>174
その歌歌うってことは、おたくさん若くないね(笑)
私も昔よく歌いましたよ、懐かしいです。
179 呑んべぇさん :2007/09/22(土) 15:42:00その歌歌うってことは、おたくさん若くないね(笑)
私も昔よく歌いましたよ、懐かしいです。
The greatest enemy of man is alcohol.
But, The Bible tells us to love our enemy.
206 呑んべぇさん :2007/10/14(日) 11:28:52But, The Bible tells us to love our enemy.
何れの処か酒を忘れ難き。天涯旧情を話す。
青雲倶(とも)に達せず、白髪逓(たがい)に相驚く。
二十年前に別れ、三千里外に行く。
此時一盞(いっさん)無くんば、何を以ってか平生を叙せん。 白居易
(大意)
何時いかなるところに最も酒が必要になるであろうか。
それは久しく天涯を隔てていた旧友と話す時である。
不幸にして共に栄達を果たさず、互いに白髪となったことを驚き、
二十年前に別れたまま、三千里離れた地で出会ったこの時、
もし一杯の酒がなかったならば、何を以て平生の想いを
慰め合うことができようか。
太宰治の『津軽』に載ってたやつ
210 呑んべぇさん :2007/10/17(水) 01:11:20青雲倶(とも)に達せず、白髪逓(たがい)に相驚く。
二十年前に別れ、三千里外に行く。
此時一盞(いっさん)無くんば、何を以ってか平生を叙せん。 白居易
(大意)
何時いかなるところに最も酒が必要になるであろうか。
それは久しく天涯を隔てていた旧友と話す時である。
不幸にして共に栄達を果たさず、互いに白髪となったことを驚き、
二十年前に別れたまま、三千里離れた地で出会ったこの時、
もし一杯の酒がなかったならば、何を以て平生の想いを
慰め合うことができようか。
太宰治の『津軽』に載ってたやつ
>>206
…なんか……涙でた
213 呑んべぇさん :2007/10/22(月) 23:08:47…なんか……涙でた
五臓六腑に染み渡る
って、昔の日本酒は燗がメインだったからだなと、まさに熱燗飲みながら思った
230 呑んべぇさん :2007/11/02(金) 23:16:12って、昔の日本酒は燗がメインだったからだなと、まさに熱燗飲みながら思った
人は酒を否定できない。なぜなら酒はわれわれが産まれる前からあったからだ。
デカルト
237 呑んべぇさん :2007/11/21(水) 23:02:00デカルト
酒は嗜好品だから税金が高い。
税金=血税 → 酒は血だ。
243 非飲酒者 :2007/12/16(日) 22:17:17税金=血税 → 酒は血だ。
一杯人酒を飲み、
二杯酒酒を飲み、
三杯酒人を飲む。
245 呑んべぇさん :2007/12/17(月) 13:39:58二杯酒酒を飲み、
三杯酒人を飲む。
>>243
でもさ、それだと2杯目の時点でもう人が居ないんだよね
246 呑んべぇさん :2007/12/17(月) 13:43:52でもさ、それだと2杯目の時点でもう人が居ないんだよね
比喩だからいいんじゃね? 具体的に何杯飲んだらどうという意味でもないし。
1:酒を飲もう
2:酒だ酒だ
3:酒にやられた
259 呑んべぇさん :2007/12/18(火) 17:42:081:酒を飲もう
2:酒だ酒だ
3:酒にやられた
あな醜(みにく) 賢(さか)しらをすと 酒飲まぬ
人をよく見ば 猿にかも似る(巻3-344)
【通釈】ああみっともない。利口ぶって酒を飲まない人の顔をよくよく
みたら、猿に似ているようだね。
万葉集 山上憶良
263 呑んべぇさん :2007/12/18(火) 21:22:19人をよく見ば 猿にかも似る(巻3-344)
【通釈】ああみっともない。利口ぶって酒を飲まない人の顔をよくよく
みたら、猿に似ているようだね。
万葉集 山上憶良
この酒を止めちゃ嫌だよ酔わせておくれ
まさか素面じゃ言えやせぬ
うろおぼえ
273 非飲酒者 :2007/12/23(日) 17:55:34まさか素面じゃ言えやせぬ
うろおぼえ
飲酒すると人生の楽しみと自由を大きく失う。
274 呑んべぇさん :2007/12/23(日) 17:58:12>>273
それは大量飲酒を続けたらだろ。
275 非飲酒者 :2007/12/23(日) 18:08:40それは大量飲酒を続けたらだろ。
>>274 NO
仮に、350ml缶のビールを毎日一本だけ飲み続けてみるとする。
そしてある日、たまたま切らして一缶もなくて飲めないとする。
単に「何か物足りない」気持ちがするだけではなく、
わざわざ買いに行くはずだ(探索行動)。
ほらもう既に自由を失っている。
まぁ、毎日一本だけ飲み続けるというのは間違った仮定だけどね。
285 呑んべぇさん :2007/12/23(日) 18:48:52仮に、350ml缶のビールを毎日一本だけ飲み続けてみるとする。
そしてある日、たまたま切らして一缶もなくて飲めないとする。
単に「何か物足りない」気持ちがするだけではなく、
わざわざ買いに行くはずだ(探索行動)。
ほらもう既に自由を失っている。
まぁ、毎日一本だけ飲み続けるというのは間違った仮定だけどね。
「来たらば飲め、さもなくば去れ。」
こんな言葉なかった?
298 呑んべぇさん :2007/12/23(日) 22:43:27こんな言葉なかった?
春は夜桜
夏には星
秋に満月
冬には雪
それで十分酒は美味い
それでも不味いんなら
それは自分自身の何かが病んでいる証しだ
比古清十郎
301 呑んべぇさん :2007/12/23(日) 23:09:06夏には星
秋に満月
冬には雪
それで十分酒は美味い
それでも不味いんなら
それは自分自身の何かが病んでいる証しだ
比古清十郎
酒はいいものだ。実においしくて。毒の中では一番いいものだ。
葛西善蔵
317 呑んべぇさん :2007/12/24(月) 09:34:27葛西善蔵
伊藤政則氏の名言
「酒を飲むために酒を我慢する」
342 呑んべぇさん :2007/12/24(月) 23:37:37「酒を飲むために酒を我慢する」
ロシアその2
酔っ払いにとってしらふの人間は仲間じゃない。
俺はたまにしか飲まないよ。
週に7日だけだ。
344 呑んべぇさん :2007/12/25(火) 01:01:49酔っ払いにとってしらふの人間は仲間じゃない。
俺はたまにしか飲まないよ。
週に7日だけだ。
>>342
「禁酒なんて簡単だよ。俺なんて毎朝禁酒してる。」
っての思い出したw
347 呑んべぇさん :2007/12/25(火) 01:16:05「禁酒なんて簡単だよ。俺なんて毎朝禁酒してる。」
っての思い出したw
>>344
「おれは飲まないよ。
迎え酒ならしょっちゅうやってるけど」ってのもある。
350 呑んべぇさん :2007/12/25(火) 12:12:59「おれは飲まないよ。
迎え酒ならしょっちゅうやってるけど」ってのもある。
人類が唯一成功した錬金術それこそが
酒であり発酵という菌の力の奇跡だ。
樹慶蔵
347 名前:呑んべぇさん 投稿日:2007/08/29(水) 23:30:24
ソーダが無ければシャンパンで割ればいいのに。
379 呑んべぇさん :2007/12/28(金) 23:14:05酒であり発酵という菌の力の奇跡だ。
樹慶蔵
347 名前:呑んべぇさん 投稿日:2007/08/29(水) 23:30:24
ソーダが無ければシャンパンで割ればいいのに。
焼酎を、水で割ったらアメリカン
ミルクで割ったらアフリカン
381 呑んべぇさん :2007/12/31(月) 23:13:06ミルクで割ったらアフリカン
>>379
ソースで割ったらそりゃアカン
398 呑んべぇさん :2008/01/05(土) 20:18:04ソースで割ったらそりゃアカン
名言じゃないけど、焼酎のネーミングセンスって素敵だと思う。「天使の誘惑」「焔(ほむら)」とか。一人飲み会が好きな俺、居酒屋で「百年の孤独」を見つけて感動した。
399 呑んべぇさん :2008/01/05(土) 21:01:46>>398
ガルシア・マルケスの小説からの由来の名前だよ。
424 呑んべぇさん :2008/01/16(水) 13:16:08ガルシア・マルケスの小説からの由来の名前だよ。
「どんな酒かて寝かせれば、ええ味に変わるかもわからん」
―サントリー創業者 鳥井信治郎
失敗作と思われたウイスキーを「捨てるのはいつでもできる」と
12年辛抱強く寝かせて国産初の大ヒット「角瓶」を誕生させた。
426 呑んべぇさん :2008/01/16(水) 21:30:44―サントリー創業者 鳥井信治郎
失敗作と思われたウイスキーを「捨てるのはいつでもできる」と
12年辛抱強く寝かせて国産初の大ヒット「角瓶」を誕生させた。
>>424
へー、角って12年も寝かせてんだ。知らんかった。
447 呑んべぇさん :2008/01/20(日) 01:58:47へー、角って12年も寝かせてんだ。知らんかった。
適度のお酒は、人生を幸福にしてくれる。
度を超したお酒は、周囲の人間をも不幸にする。
度を超したお酒は、周囲の人間をも不幸にする。
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