2ちゃんねるのまとめさいと
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2009年07月12日 (日) | Edit |
  • 編集元:ガイドライン板「109 名前:水先案名無い人 投稿日:2007/10/13(土) 12:17:25 ID:0zfypAh40」より

    17 名無しさん@お大事に : 2007/10/06(土) 21:42:27 ID:jIKZgsnR

    仕事に追われる毎日で、ついに身体をこわして入院した。
    身体も壊れていたが、精神的にもズタズタの状態で、
    人間不信になって生きていく気力がなくなっていた。
    誰も信じられなくて、最初は看護師さんにもきつくあたっていたと思う。

    手術後、医師から回復をできるだけ早めるため
    身体動かすように言われていたにもかかわらず、
    一人部屋だった俺は、すぐにナースコールして
    暑いと言って窓を開け閉めさせたり
    点滴の位置が悪いのでやり直せと言ったり
    廊下の話声がうるさいと文句言ったり…

    その都度、若い看護師さんは嫌な顔をせずに対応してくれた。

    ある日、その看護師さんに検温してもらっていた時、
    看護師さんの手首の裏側が見えた。
    そこには3、4行の短い文章が書かれていて
    その中の一つに
    「○○号(俺の部屋のこと)9時窓」と書いてあった。

    前に別の看護師から聞いた話だが
    忘れたくないことは、手に書くことがあるそうだ。

    昨日、一昨日とその時間に窓を開けるように頼んだことがあった。
    今日はその時間に、呼んだわけではないのに部屋に来て
    窓を開けていたのを思い出した。
    その看護師さんは、そのことを覚えていて、忘れないように手に書いていたようだ。

    俺は、口に出さなかったけどすごく嬉しかった。



    次の日、歩行器を使ってだが、自分で立って歩いて窓を開けてみた。
    ふらふらだったけど、窓から入ってくる風が心地良くて、
    久しぶりに前向きな気持ちになれた。

    退院する時に、シフトの都合であの看護師さんに挨拶できなかったけど、
    病気を直すだけでなく、生きる気力を与えてくれたあの看護師さんに
    感謝しています。




  • | 02:25 |

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